• 2020年6月8日

従業員持株会はNISA口座の非課税枠で運用可能か?【素朴な疑問を解決します】

ゆたんぽ こんにちは、ゆたんぽです! みなさんは、従業員持株会をご存じですか? 企業によっては、この従業員持株会制度を採用しているところがあります。   従業員持株会の特徴といえば、給与から自動的に天引きされたり高い奨励金が思いつきますが、せっかく奨励金がもらえるなら非課税で運用して利益を […]

  • 2020年6月6日

【アメリカ証券取引所】日本時間で米国株が取引可能な時間帯は?

ゆたんぽ こんにちは、ゆたんぽです! 最近は米国ETFや米国の投資信託をメインにポートフォリオを組んでいるのですが、皆さんも日本の株だけではなく世界に目を向けて、今後の成長にも期待できる米国株を買い付けようか考えている人も多いと思います。 日本に居ながら米国株を買い付けるのもスマホやパソコン一つで簡 […]

  • 2020年6月3日

投資初心者が学びたいリスクとリターンの関係性。株と投信はインデックス投資での運用が最適!

ゆたんぽ こんにちは、ゆたんぽです! 投資をするにあたって発生するリスクってどんなものがあると思いますか? 投資初心者やこれから証券口座を開いて株の取引きをする人にとって、運用時のリスクを理解することはとても重要です。 ぽめこ 資産を増やしていきたいならまずリスクを知ることが大切! そこで今回は、株 […]

  • 2020年5月27日

【アマゾンプライム会員必見!】大どんでん返し系映画おすすめ6選紹介

ゆたんぽ こんにちは、三度の飯より映画とお金好きのゆたんぽです! 年間100本ほど映画を観る僕にとって、動画配信サービスは欠かせないものとなっています。 最近は、レンタルビデオショップにわざわざ行かなくてもネットで手軽に映画が観られる時代になりました。 巷では、「サブスクリプションの時代に変わりつつ […]

  • 2020年5月24日

【給与明細から学ぶ】国民年金保険料は給与天引きされない理由と厚生年金保険のしくみとは?

ゆたんぽ こんにちは。毎月給与明細書を見るのが楽しみな管理人のゆたんぽです! 毎日頑張って働いた成果が載っている給与明細書。それを見るのが楽しみなんて人も多いはず。しかし、同時に社会保険料などの控除額の多さにショックを受ける人もいますよね。 社会保険料の中には、健康保険料や厚生年金保険料、雇用保険料 […]

  • 2020年5月24日

【国内ETFと海外ETFの違い】海外ETFの中の米国ETFが最強な理由

近年証券口座を持つ人が増えている中、買い付け手数料が安い投資信託やETFが注目されているのをご存じですか? 一口にETFと言っても様々な種類があり、東京証券取引所などで上場している国内ETFや米国や中国などの取引所で上場している海外ETFがあります。 そこで今回は、 ETFの特徴 それぞれのETFに […]

  • 2020年5月22日

証券取引所で株や投資信託を取引できる時間帯は?【投資初心者向け】

近年は誰でも簡単にスマホやパソコンで株が買える時代になってきました。そこで今回は投資の基礎としてまず、僕たちが証券会社のホームページやアプリを通して直接株の取引ができる時間帯を解説してきます。 株や投資信託の取引ができる時間帯 僕たちが直接株や投資信託の取引ができる時間帯は、平日の9時~11時30分 […]

  • 2020年5月21日

一般NISAとつみたてNISAで合計1,320万円の非課税枠で運用する【裏技公開!】

皆さん、一般NISAとつみたてNISAはご存じですか?将来のための資産形成を非課税で運用できるため、世間に浸透してきているこの一般NISAとつみたてNISAですが、2つ同時に口座を持つことができるのか気になりますよね? 結果から話しますと、この一般NISAの口座とつみたてNISAの口座を同時に開設す […]

  • 2020年5月20日

iDeCoの拠出額に影響する確定給付企業年金と確定拠出年金の違いとは?

ゆたんぽ こんにちは、ゆたんぽです! 今回は、iDeCoの拠出額にも影響する確定給付企業年金と確定拠出年金の違いについて説明していきます。 確定給付企業年金とは? 確定給付企業年金とは現在日本でもっとも多く利用されている企業年金制度で、企業で働く私たちが年金として受け取る給付額をあらかじめ約束されて […]

  • 2020年5月18日

【NISA口座のロールオーバー】非課税期間はどのくらい延長できる?どんな人に向いている?高配当ETFにも有効?

株式や投資信託の運用益が非課税になるお得なNISA(ニーサ)制度、少額投資非課税制度をご存じですか? つみたてNISAは最長20年運用できるのに対し、NISAでの運用は最長5年間と短い期間でしか運用することができません。 そこで、今回はNISA口座で買い付けた商品を期間内の5年間ではなく最大10年間 […]

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