



誰しも、飲み会に行きたくないと思ったことはあるはず。
「上司の気分を害したらどうしよう」「昇進に響くかも」などの不安で行きたくない飲み会に渋々参加してる人もいるんではないでしょうか?
家で映画やドラマみたい、
最新のゲームをプレイしたい、
眠いから家でゆっくりしたい、
上司が嫌い、
お金を使いたくないなど直接は言えない様々な理由があります。
そこで今日は、上司を嫌な気持ちにさせないおすすめな飲み会の断り方を紹介していきます。
「今月お金がピンチで~」間接的にお金を理由に断る
お金大好き僕にとっては飲み会こそ貯金の大敵です。お酒につまみと何にしても割高ですよね。
僕は断然安く抑えられる宅飲み派です。
ここで注意して欲しいのは、「お金がもったいないので行けません」とは決して言わないことです。
上司からしたら、俺との飲み会は金の無駄か!とキレだす可能性があります。
「今月お金がピンチで…」と言えば、上司は生活なピンチな人を誘うのは申し訳ない気持ちになるので誘いずらくなります。
万が一しつこく誘われ断りきれなかった場合は、こちらはお金を持っていないことが前提なため、奢ってくれる可能性大です笑
家族・友達・彼氏、彼女などの先約が入っていることを伝える
ここで重要なのは優先順位です。家族→友達→彼氏・彼女の順番です。
毎回彼氏や彼女を理由に断っていると上司から嫉妬がられる可能性があるので注意が必要です。
ですが基本的には「家族と食事の予定がありまして」や「地元の友達と数年ぶりに会うので」など上司に伝えれば納得してもらえるでしょう。
病院に行きますので~(決して熱や風邪といったワードは出さない)
まず初めに注意点として、決して熱っぽいや、喉や頭が痛いと言わないことです。
なぜなら上司は、「じゃあなんで出勤したんだ」「職場のみんなに風邪を移したらどうしてくれるんだ」などの責めてくる可能性があるからです。
この場合は、「歯医者」「眼科」「形成外科」「皮膚科」なんかが無難でしょう。万が一上司に詳しく聞かれる可能性もあるので、その病院に行く理由は考えておきましょうね。
普段から趣味の話を全面に出し、誘いずらい環境を作る作戦(特殊)
この方法は、特徴な方法なので職場で浮いてしまう可能性がありますが効果は絶大です。僕も使ったことはありますが加減が重要ですね笑
例えば
「今年の目標は映画を1日1本観ることだから帰ったら早く観ないとな」
「毎日ジムで鍛えないと体が鈍って気が済まないな」「料理が趣味で早く家に帰って仕込まないと」
など普段の会話で話すことです。
これで上司も「趣味にこんなに時間を割いているなら誘いずらいな」という気持ちになり効果的です。
注意点しては、趣味として公言してる以上ある程度、聞かれた場合話せるようでないとダメですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?このように断り方はたくさんあります。
今回紹介した断り方を実践していただき、無駄な飲み会は行かず、どんどんお金を貯めて行きましょうね!
最後まで読んでいただきありがとうございます。